PSI-Japanese issue 論文投稿締め切り日 2008年4月26日（土）（必着） 第44回日本小児外科学会総会（東京）では52論文が投稿され、21論文がPediatric Surgery International (Japanese Issue)に採用されました。本年度も多数の論文投稿をお待ちしております。 1. 2008年度PSI-Japanese Issue に投稿、掲載を希望しその審査対象となる論文は、第45回日本小児外科学会学術集会（つくば）において発表されたもの（国際セッション、一般演題、ポスターなどを含む全ての発表演題）で、しかも他国際学会、他欧文誌に発表、又は投稿していないものに限る。二重投稿および同時投稿でない旨を明記し、著者全員が署名した誓約書を添付すること。又、筆頭著者は日本小児外科学会の会員であることが必要である。 論文の採否は日本小児外科学会総会期間中に開催されるPediatric Surgery International (Japanese Issue)-publication committeeにより決定される。 2. 海外からの発表のPSIへの投稿も可能。（注：会長（あるいは会員）のスポンサーシップが必要） 3. 投稿、掲載を希望する論文は、2008年4月26日（土）（必着）までにPediatric Surgery International (Japanese Issue) Publication Committee委員長（下記）へ送付することとする。尚、期日を過ぎた論文は審査対象外とする。 4. 投稿要領は、Pediatric Surgery InternationalのGUIDE FOR AUTHORSに従うこととする。 5. 全ての投稿、掲載を希望する論文はnative English speakerのチェックを受けること、チェックのない論文は掲載の対象とされないので注意すること。 6. 論文の送付先 投稿、掲載希望の論文に連絡先を明記し、原本1部とコピー5部（写真はコピー不可）、合計6部を下記宛に書留郵便にて送付すること。 〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1順天堂大学小児外科 Pediatric Surgery International (Japanese Issue) Publication Committee委員長 小林弘幸 Tel : 03-3813-3111　FAX : 03-5802-2033